目次
組み上げ手順
アーム固定軸にシムを入れておきます。

ベアリングとラインローラーブッシュと合わせておきます。

アーム固定軸とワンピースベールにはめてスキマを埋めます。(このシムは既存ものを流用します。)

シムを2枚入れます。(この時は0.1mmと0.3mmでした。)

ラインローラーブッシュとベアリングを入れます。

DLCラインローラーを装着します。

シムを4枚入れます。

こんな感じですね。

なお、この時点でグリスアップ、オイルアップしましょう。
次にラインローラーブッシュとベアリングをかぶせます。

座金の代わりのシムを乗せて終わり。

この上からもオイルを注しておきます。
まとめ
これで快適な回転が得られます。
元々のラインローラーがダメな訳ではないんです。メンテナンス性と調整のしやすさがこちらの方がいいんですよね。

特に一体型はダメになると交換時のコストが高いですから。
出来ればベアリングのみの交換で済ませたいじゃないですか。
18ステラ以降のラインローラーについては、アームカムの形状が変わったことで、この組み方一番しっくりくると思いますので、ぜひ試してみてください。
あと、ラインローラーブッシュや、シム、ベアリング等のパーツは以下のキットでもだいたい流用可能です。
13セフィアBB以外にも13ナスキー、16ナスキー、17アルテグラ、16ストラディックCI4+等、、幅広く対応しています。
ただし、シムは別途用意しないといけませんので、その点はご注意ください。


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コメント一覧 (8件)
erengeworks様こんにちは。
T-MAXという者です。
このブログを参考にして、20ツインパワーC2000SHGを2BB化しました。
1BBの時よりも、回転が良くなっと実感いたします。
そこで教えていただきたいことがあります。
2BB化した際に、ラインローラーが左右に動きます。(遊びがある)
この場合、「遊びがなくなるギリギリ一歩手前」まで、シムを追加する方が良いのでしょうか?
個人的には、このままで問題ないと思うのですが・・・
教えていただければ幸いです。
T-MAX様
お問合せありがとうございます。
左右に揺れるのは、そこまで気にしなくても大丈夫です。私自身も少し動く位の方がスムーズにラインローラーが回転すると感じています。
具体的には、実際にルアー等を付けて巻いてみて、不具合があるかどうかで判断してもらった方がいいです。
例えばカラカラと音がする場合は、
・アーム固定軸とネジがハマっていない
・入れたベアリングがゴロゴロ
とかが考えられます。
この場合は再度組みなおした方がいいですね。
ともにぃ様へ
丁寧な返信ありがとうございます。
左右に揺れるのは気にしなくても良いのですね。
実際に使用してみて、様子を確認してみたいと思います。
ともにぃ様へ
2BB仕様の20ツインパワーC2000SHGを渓流で実釣してきましたが、ライントラブルには一切見舞われませんでした。
非常に良好にラインローラーが機能しています。
シム調整は、このブログと全く同じ量で調整しています。
今後の参考になればと思い、報告いたします。
ありがとうございました。
erengeworks様 こんにちは。
satoといいますが、この記事を参考に20ツインパワー4000mhgのラインローラーの2bb化を検討しています。記事では10ステラ2000sの部品を使っていますが、4000番でも同サイズの部品で取り付けれますか?
また、ベールも純正の物に取り付け可能ですか?
sato様
コメントありがとうございます。ラインローラー部は1000番から4000番までは共通パーツなので、4000番にも問題なく合いますね。
以前こちらでいろいろと相談させていただいた者です。自分の18ステラには問題なく装着できました、実釣を何度もしてますがトラブルはないです。ありがとうございます。
それで質問なのですが、他の方と同じようにラインローラーが遊びます。それ自体は実釣でテストしてラインローラーの角度など問題なかったので良いかと思っていますが、このサイトの画像のようにラインローラーの溝がまん中らへんになっているんですね。18純正のようにワンピースベール側に溝を寄せたいと思っていますが、その場合は最後に入れるシム4枚をさらに追加すればよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
アームカム側に出来る限りシムを寄せてみたら、若干寄るかもしれません。
シムの枚数を増やしすぎるとラインローラーが回らなくなります。
私もやったことがないので、試しながらやってみて下さい。