修理依頼 21SLX BFS ブレーキユニットがバラバラに。

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21SLXBFSの修理依頼をいただきました。

バラしていると、ブレーキユニットがバラバラになってしまったそうです。

シマノBFSのブレーキユニットの組み上げ

小さいバネが2つあります。

磁石にくっつくので、針のようなもので、バネが磁気に引っ張られないようにして、針にバネを通して、取り付け部までもっていって。

一か所は簡単に収まるんですが、もう一か所は固定できないので非常に難しい。写真が撮れればいいんですが、さすがに撮れないです・・・。

何とか、組みあがりました。

オーバーホール

続いてオーバーホールです。

バラシていきます。

ベースは16アルデバランで、フレームがジュラルミンですかね。重さが気になるかもしれませんが剛性感が高いのでBFSとしては使用感が良いと思います。

洗浄します。

全バラシしました。

ウォームシャフトをベアリング化します。

どんどん組んでいきます。

少しシムを入れます。

ザラツキがあって、原因はフレームバランスでしょうか。時折ザラツキが出る個体があります。

ケミカルバランスで比較的ノイズが削れます。

ドライブギアはBOREDのTHETA中心に、ALPHAを追加して粘度を上げます。

ALPHAよりもワンランク、DELTAよりもツーランク粘度をダウンさせ、グリスの粘度を示すちょう度は0号となり、汎用では低粘度なグリスとなります。

やはり若干ザラツキがありますね。

ハンドルノブのシムを調整します。

0.05mm追加。

ハンドルノブのオイルはグリッチオイルのロサで仕上げました。

粘度UP 防錆特化型 ●グリッチオイル独自の特殊潤滑添加剤を配合することにより中粘度でありながら納得のいく潤滑性能と耐摩耗性能を発揮。

作業完了です。

スプールベアリングはヘッジホッグスタジオの手配中です。

届き次第作業再開します。

確かな基本性能でシマノベイトリールの中軸を支えるSLXに、待望のベイトフィネスモデルが登場した。
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