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14ステラ C2000S ギア交換によるHGギア化とオーバーホール

オーバーホール依頼
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14ステラC2000Sの中古を購入されたそうで。ボディのみの個体でHG化のご依頼となります。

スプールなしなので、とりあえず22ステラC2000Sのスプールを装着して最終チェックします。

ハンドル、ローター周りのチェック

ハンドルは19ヴァンキッシュのもので社外製のハンドルノブがついています。

このベアリングがざらざらでして。新品でもざらざらのものがあるので注意が必要ですね。

ローターを分解していきます。

ラインローラーはMTCWの零です。このラインローラーは2BB専用のラインローラーですね。ベアリングの状態は問題ないです。

洗浄します。

汎用のベアリングに交換します。

グリッチオイルのロサを添付します。

粘度UP 防錆特化型 ●グリッチオイル独自の特殊潤滑添加剤を配合することにより中粘度でありながら納得のいく潤滑性能と耐摩耗性能を発揮。

プラシムが歪んでいたのと若干きついので0.1mm→0.05mmへ変更します。

ラインローラーはグリッチオイルのパッシブで仕上げます。

潤滑と防錆の両立 ●グリッチオイル独自のベースオイルに特殊潤滑剤、防錆性をさらに強化し、潤滑性共にトップレベルで尚且つ激しい摩耗を最大限回避させ同時に防錆被膜を生成し潤滑と防錆の両立した万能オイル。

ローターナットベアリングはシャーシャーなので、高耐食ベアリングに交換します。

インナーカラーは加工して取り外して交換しました。

ボディ内部を分解してギアを交換

結構良い具合で仕上がっていますね。

グリスの量は問題なし。ベアリングもそこまで消耗している印象もないです。

洗浄液の汚れです。

左が交換するギア3点です。

すでにウォームシャフトピン内部のカラーが18ステラのものに変わっていました。

ドライブギアはスーパールブでグリスアップ。

中間ギア、ウォームシャフトはDG06を添付します。

ボディ内部のベアリング、ドライブギア左右はグリッチオイルのロサ、タンブルウィードをミックス。ピニオンギアはタンブルウィードとパッシブをミックスして微調整しています。

一度このまま組みます。

がたつきと異音を取るシム調整

やはりがたつきが出ているんですよね。

まず、ドライブギアは0.73mmシムが入っていますが、0.03mm→0.05mmに交換します。

またピニオンギア上部の0.03mmのシムが歪んでいるので、ドライブギアから抜いたシムに変更します。

この状態で組みましたが、もう少しクリアランスを詰めたいところ。

0.01mm追加しましたが。

この調整は不要ですね。

作業完了しました。

無事ギア比変更カスタム完了です。なかなか良い巻きフィールの14ステラですね。

ありがとうございました。

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