ドラグサウンドチューン&オーバーホール依頼18バンタム MGL HG&XG

オーバーホール依頼
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18バンタムMGL2台ご依頼です。

1台目のHGはドラグサウンドチューンのみ。2台目のXGはOHです。

まずはドラグサウンドチューンから。

ドラグサウンドチューン

ドラグサウンドチューンです。

分解します。

ドラグワッシャーが張りついてます。

アブガルシアのドラグパーツを移植です。

イヤーワッシャーを加工して、両面テープで固定します。

ウォームシャフトギアをグリスアップ。

ドライブギアをグリスアップです。

ALPHAとOMEGAを少し加えます。

ドラグ音が鳴りますね。

オーバーホール

続いてXGをオーバーホールです。状態はあまり良くないですね。ハンドルのガタがあります。

サビですね。

ローラークラッチから出ています。

洗浄します。

ドラグワッシャーもかなり消耗しているようです。

黒いですね。グリスもオイルで少し緩い部分があります。

固着しているところもあるので、綺麗に洗浄していきます。

中々汚れています。

ギアの固着を研磨してきれいにしていきます。

サビとグリス痕を落として。

番手を上げてよりツルツルに磨きます。

ベアリングはボディ内部が全滅。

正確にはザラツキがあるものと、完全に破損しているものが混在しておりまして。ドライブギア軸のベアリング(上部写真左端)は少し割れていますね。

組みます。

ウォームシャフトギアはBOREDのOMEGAを添付です。

全天候超低粘度セミシンセティックグリス。THETAよりもハーフランク粘度をダウンさせ、グリスの粘度を示すちょう度は0号-とした超低粘度なグリスとなります。

ギア周りはHGと同じケミカルで仕上げます。

ドラグワッシャーはHGから取り出したものを流用します。こちらの方が状態が良いです。

ドライブギアをグリスアップ。

ALPHAをメインにOMEGAを少し。

全天候中粘度セミシンセティックグリス。全天候中粘度セミシンセティックグリスとして、DELTAよりもワンランク粘度をダウン、THETAよりもワンランク粘度をアップさせ、グリスの粘度を示すちょう度は1号となり、汎用では中粘度のグリスとなります。

ボディは完了です。

NEMEAですが、ローラークラッチ以外にも、Xシップベアリングのボディ周りやクロスギアの粘度調整にもおすすめですね。

BORED METHOD DIVISIONオイル製品中で中粘度長寿命低摩擦オイルをコンセプトとするNEMEAオイル。 既存製品のCHIMERAオイルで想定したコンセプトを継承し、更に海水にも完全対応した防錆性と高負荷にも耐える摩耗性を強化しながらもヌル付きやベト付きを極力排除したサッパリとしたフィーリングにより、機構や摺動を伴う動きを損なわず油膜の「耐久性」を重視したオイルとなります。

最後にスプールベアリング、ハンドルを洗浄します。

特に不具合はないですね。

BOREDのLIGHT DUTYにKRAKENを追加します。

ハンドルノブはLIGHT DUTYで仕上げました。

2015年10月のマイナーチェンジにより配合している添加剤を見直し、当社KRAKENやGOLYATよりも極圧性と減摩性を向上させ、 低粘度ながらも耐久性を併せ持つ性能となっています。

無事蘇りました。

作業完了です。

ありがとうございました。

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