オーバーホール依頼 14ステラ 3000HGM(後編)

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ギア類が届いたので、作業再開します。

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パーツ交換

中間ギア小、ウォームシャフト、ウォームシャフトギア、ウォームシャフトピンを交換します。

見た目はほぼ不具合などありません。

交換すると調整したシムが不要になりました。

グリスアップします。

ザラツキが残りますね。ウォームシャフトとピンの異音は減りました。マイクロモジュールギアの鳴りがあります。

18ステラでマイクロモジュールギアⅡで硬質の樹脂に変更したのはこのギア鳴りを解消するためだと思われますね。

ジュラルミン特有ノイズです。

ドライブギア、ピニオンギア、中間ギアLを交換します。

グリスアップします。

シムがきついので、さらに減らします。

0.03mm→0.01mmへ。

やはりざらつきノイズが消えないですね。

ピニオンギア上部のシム調整をしてもガタツキを取ると抵抗感が出るし、抜いても当たり前ですがガタが出ます。

ギアの不具合ではなく、ボディ側の問題のようです。

0.01mm~それ以下の軸ズレがあるんだと思います。出来るだけノイズが出ないポイントで組みました。

実際はパーツ交換とドライブギアのシムを0.02mm分減らしただけですね。

内部のグリスアップですが、ウォームシャフトギア、中間ギアSのマイクロモジュールノイズが取れないものの、粘度を下げ過ぎるとギアの消耗が早いので、グリスとオイルで粘度調整しています。

最終的には4点交換のみとなりました。

若干巻き重り感があるかもしれません。

もう少しよく仕上がるといいのですが、使用時にガタが気にならないかどうかと言うところですね。

ありがとうございました。

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