2016年シマノリール 16ナスキー2500HGS インプレ

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ど本命のリールですね。

ナスキーですが、中堅クラスのリール。

もしくは、エントリーモデルの上位機種。

色々な考え方はありますが、市場でも一定の評価があり、シマノのストラディックと並んで、一定の基準として見られる機種でもあります。

所有されている方も多く、価格に対して見た目の良さだけでなく実用性が高いリールです。

個人的見解

いわゆる、中堅クラスの仲間入りかどうか、分かれるところのスペック。

セドナよりはいいものをと思うと、ナスキーかサハラの2択ですね。

アルテグラは1万円オーバーなので、格上感がありますし。

詳しく調べているとコアプロテクトに惹かれて購入する方も多いはず。

しかし、コアプロテクトって搭載されていたらスペックアップと言えるかというと、巻きごこちを追求する人からすれば、そうではない訳です

自分が手にしたナスキー2500HGSは、中古で購入し同じく中古で購入したサハラ2500の方が状態が良かった。

という少し残念なリールです。

つまり、セドナ、サハラ、ナスキーは個体差が激しいんですよね。

セドナとサハラ・ナスキーの差は明らかにありますが、自分で分解メンテしてやるぞって言う人にとっては、セドナとサハラの差はほぼ無くなります。

やっぱり、ナスキー買うならアルテグラ買えってことかもしれませんが、アルテグラ買うならストラディック買うよね。

でも、実際にナスキー2500HGSつかってみて、使いやすい訳です。

あとナスキーのデザイン、かっこいい。

だから人気なんだろうし、スペックは申し分なし。自分の個体も少しゴロゴロするけど気になんないくらいだし。

サハラはグレーがね~~。この辺はほんとに好みなんやけど、濃い色がいいなーってなる。

ギラギラしてるのもナスキーのいいところ。

色々書きましたが、完全に個人的な感想です。

現時点では、セドナ・サハラ・ナスキーシリーズはカスタムして、ある程度使用して使用感を確かめてから、良い状態ですべて売る予定です。

購入経緯

メルカリで購入した中古品ですが、

リールフットが折れて、新品のパーツを購入された方がローラークラッチを組み上げられない状態のものを購入しました。

確かにこれだと使い物にはなりませんね。

これを組み上げる作業をしましたが、

実は失敗しました。

シマノのリールの中でも、 一度バラしてしまうと組み上げることが難しいパーツの一つがローラーベアリングです。 今回、組み上...

実際は、わずかなゴロツキだったのですが、

ベアリングを交換して新品同様の巻き心地になりました。

スペック紹介

16ナスキー2500HGS
  • ギア比:6.2
  • 実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.5/4.0
  • 自重(g):250
  • スプール寸法(径mm/ストロークmm):46.5/14.5
  • ナイロン糸巻量(号-m):ナイロン(lb-m)5-110、6-95、8-70
  • フロロ糸巻量(号-m):フロロ(lb-m)4-130、5-100、6-80
  • PE糸巻量(号-m):0.6-200、.08-150、1-110
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):91
  • ハンドル長(mm):55

HGならではの巻き上げ量が91cmですね。

メーカーの紹介文ですが、

人気のナスキーが生まれ変わった!

強くなめらかな巻きごこちを約束するHAGANEギア、高い防水性能を誇るコアプロテクト搭載。ほかにもX-SHIP、Gフリーボディ、アルミ冷間鍛造ハンドル、大径ドラグノブなどを採用。手頃な価格設定ながら、シマノが誇る先進テクノロジーを存分に堪能できる。別次元へと進化を遂げた信頼のモデル、12アイテムという豊富なラインナップも魅力だ。

シマノホームページより

手頃な価格設定ながら、シマノが誇る先進テクノロジーを存分に堪能できる。

って、つまり

コスパが良いということですよね。

最大の特徴

最大の特徴ですが、

実は、スプールの自重なんです。

51gとかなり軽いんです!

ドラグノブは約10g

スプールは40g程。

以前の方のスプールだと。

60gと約10gも重んです。

ドラグノブは8.5g

スプール自体が51gとかなり重いですよね。

この差がリーリングの際に大きな違いを感じますね。

ボディ構造

実際、ボディ自体が200g程あるので重いんですが、

スプールのおかげで250gに収まっているんです。

当然、13ナスキーのスプールだと260g越え。

Gフリーボディという構造で、リールフット寄りにギアが配置され、

XーSHIPでピニオンギアを2点支持しているので、

剛性と巻き上げ感は非常に良いですね。

巻き心地の追究

そして次の特徴ですが、コアプロテクト。

実は、すべてのパッキンと防水パーツは外しました。

コアプロテクトは回転性能を邪魔するので、HGモデルでのコアプロテクトは少々しんどいなと。

カスタマイズ

で、タッピングしてねじ山作成。

リールスタンドを装着して。

見た目のカスタマイズはほぼ完了です。

後は、ワンピースベール化すること。

ラインローラーとハンドルノブをBB化する位。

ただ、ラインローラーはローターのバランスが崩れたのでやめました。

なお、ワンピースベール化もしないかもしれません。

まとめ

いろいろありますが、使ってみて使いやすいんですよね。

スプールが軽いんで。

2500HGSは使いやすい。

実用ドラグ力も2.5kgで、ドラグのすべり具合もちょうど良い。

スーパーライトショアジギング(SLSJ)での扱いやすさはぴかいちですね。

扱いやすさのポイントは感度がいいこと。

メインラインはPE0.8号がぎりぎりでしょうか。1号を超えるような太いPEラインは使わない方がいいですね。

適正ラインはPE0.6号ですね。

16ナスキーからコアプロテクトを取ったら実態スペックは17サハラですが、サハラ以上に使いたい愛着のあるリールになりました!
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