続いて本題の金属ローターの分解です!!
金属ローター分解
ローターナットを外して。

徹底的にばらしてみます。

総重量60.3g
はい、バラバラです。

パーツ点数も結構多いです。

個別に見ていきます!!
ラインローラー
ラインローラーは一体型で変わらないんですが、中の構造が変わっています。

座金が無くなり、ラインローラーベアリングカラーで挟み込む形に。

特殊撥水グリス(DG18)をたっぷり塗っているので、水の侵入はかなり抑えられるようになっているみたいです。
でも、回転はいまいち。。。
とりあえず、10ステラの2BB仕様にしますかね?

ローターツバ、リテーナー
ローターツバが結構大きくなっています。
ラインがメインシャフトに巻き付かない様になっています。

リテーナーとローターツバを止めているネジの長さが違うので注意ですね。

リテーナーの方が長いです。
ローターツバの自重は、

4.7gです。
ローター、アームカムバネカバー、ベール取付カバー
ローターがむき出しに。

ローターは金属製です。

ローター単体の自重は、

33.5gです。
それから、・・・ベールを外すには先にサイドのカバーを外す必要があります。
ベール取付カバーです。

こちらは、ベール取付カバー(B)という黒いパーツがポロリと取れます。

自重は3.0gです。
そしてアームカムバネカバーです。

こちらはネジを取るだけ。

自重は2.7gです。
ベール部
カバーが取れたら、ベールをマイナスドライバーで外します。


こんな感じですね。

ベール取付部がこちら。

ここの内部は、内ゲリレバーと呼ばれるベールを返した時、勝手にスプールが回転するのを抑制するパーツです。
ちなみにベール取付部、金属製です。

アルミですかね??おそらくステンではなさそう。
このパーツが金属製であることで、実は感度に大きな影響を与えています。
一方、アームカム部はこちら。

音出しバネとピンの2点のみ。
アームカムは樹脂製のようで、

金属ではありませんでした。

自重は1.8g
先ほどラインローラーの中身を見ましたが、構成は以下の通り。

ワンピースベールの素材はステンレス製。

ワンピースベール単体の自重は、

8.9gです。

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