始めてベイトリールを分解しました。
とりあえずドライブギアを外すまでのところはやりましたが、スピニングとの構造に違いに戸惑い・・・。
ベイトメンテナンスで必須アイテム!
構造が違うと道具も変わってくるので色々と難しいですね。
改めて全分解の作業は紹介しますが、
その前にここ。
ハンドルを止めるナットですが。
あーー、やってしまいました。
10mmなんですが、いつもスピニングだと12アルテグラとかの世代でローターを止めるナットのサイズで、以下TONEのオフセットレンチを使っています。
これはこれでいいものなんですが。
どうしても、キズが付いてしまうわけです。
そこで!!専用品の出番!!!
トラストレンチです!!!
このトラストレンチを使用すれば極力までキズを防いでナットを締め込む事ができます。
まだ購入していないですが、実際に購入してみて、どのくらい素晴らしい製品か改めて確認したいと思います。
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